要約 リファラ情報が取得不可能になったことで、広告主向けキーワードデータを主に使ってコンテンツ改善施策が行われている歴史的経緯を理解する キーワードデータだけでは何の意味もない キーワードデータを参考にするなら、Search Console や Googleトレン…
要約 SEOベテラン勢で最近議論している「検索キーワード調査関連のタスク」は消滅するかという議論を紹介する 検索キーワード調査を行う必要性となる前提が崩れ去っているいま、ここに時間を費やすことは時間の無駄ではないかという主張 SEOは本格的に広がっ…
要約 検索意図を理解するとは、その検索者の体験を理解すること 検索キーワード情報はその体験を紐解くためのヒントに過ぎず、それを起点にすべきではない SEOの枠組みでKPIを設定する限り、コンテンツは犠牲になる 適切にコンテンツデザインを行うためにはS…
SEMリサーチPlusを開設しました。 https://plus.sem-r.com/ Q) SEMリサーチPlusってなに? A) 私がいま興味・関心のある領域、トピックを取り扱っています。 Q) 対象者は? A) 次の方を対象にしています。基本的に上級者向けです。 SEOの領域だけ学んでいて…
SEOのコンサルティングを希望される方へ 事業会社や代理店、Web制作会社などを対象とした、SEOの教育・研修は承っております。お問い合わせ: https://forms.gle/LuU4y2tPmsNJ8ssa9 記事、書籍等の執筆依頼について お問い合わせフォーム、または Twitter, F…
画像検索に組み込まれたGoogleレンズ機能が日本語でも利用可能になった。
「私がSEOの世界に足を踏み入れたきっかけ」の続き。SEO で売上立てるのが難しかったので、空いた時間でウェブ解析やユーザビリティ、UX を学んでいた話。
SEO業界で仕事して23年にもなってしまったので、最近の仕事のことを書いてみます。
2019年7月1日から、新規に検出するウェブサイトは MFI を標準に。モバイル版ページのインデックスがデフォルトになる。
Bing Maps、過去に検索・閲覧した場所を自動的に候補表示する機能を追加。
Google が検索結果にミニアプリを表示して、インタラクティブなコンテンツを提供可能にする Mini-apps をリリース。Google I/O 2019 発表。
Google I/O 2019 のセッションの1つ、Google Search State of the Union について。ウェブ検索のお話ですので、検索エンジン集客に関心のある方向けです。
アマゾンがARを使って家具購入前の設置イメージを確認できる ARビューをリリース
大きな高解像度コンテンツを提供出来るオプトインプログラムを発表。
グーグル、ポッドキャスト検索を提供開始。ポッドキャストをインデックスして検索可能に。検索結果で直接聴いたり、あとでスマホやスマートスピーカーで聴くことも可能。
グーグル、Googlebot のレンダリングエンジンを Chromium 74 (最新)に。今後も定期的に最新バージョンのエンジンが採用される計画。
Google が How-to と FAQ のリッチリザルトを表示できる構造化データを発表。関連するコンテンツをウェブだけでなく Google Assistant でもユーザーに届けやすくなった。
Google Assistant、デバイスで音声処理することで高速化を実現。
オンラインでレンタカー予約を自動で行う Google Duplex on the Web が発表される。Google I/O 2019。
Google I/O 2019 にて、検索結果から直接 3D で情報確認ができる検索機能を発表。
グーグルが欧州域内の Androidユーザー向けに、ブラウザと検索アプリの選択画面を表示する仕組みを導入。EUの独占禁止法違反裁定(2018年)を受けての措置。
グーグル、ウェブページの公開日時に基づいて絞り込み検索ができる before: after: 検索式のベータ提供を開始
AI が電話代行して予約するGoogle Duplex が Pixel 以外の端末でも利用可能に
グーグル、公式Twitter でコアアルゴリズムの更新を行ったことを告知
AIシステムが電話で予約を代行してくれる Google Duplex が米国で提供開始
グーグル、過去に検索したことや、あとで読みたいページを保存できる新機能を追加。アクティビティカード。まずは米国のモバイル端末向け。
Google Discover は検索クエリの入力を必要とせずに関連性の高い情報を表示する Googleプロダクトの1つです。昨年9月に Google Feed から Discover に名称が変更されました。検索の未来を見通すうえで注目しておきたいプロダクトです。
DuckDuckGo、2018年の検索回数が90億を超えたことを明らかにした。サービス開始以来、ゆったりとしたペースではあるが着実に検索回数は増える傾向に。
グーグルレンズ、識別能力が向上、10億点以上を識別可能に
米Microsoft、ウェブマスターのサイト改善を支援するユーザー行動分析ツール Clarity をリリース。ベータ版。ヒートマップ、セッション再生機能など。コンバージョン改善やエンゲージメントなどの改善に活用。