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Google、国内7つのリンクネットワークに制裁を科したことを公表

米Google特別エンジニア(Distinguished Engineer)・Matt Cutts氏は2014年4月8日、過去数ヶ月にわたって日本国内の7つの(SEO目的の)リンクネットワークにペナルティを科したことを明らかにした(関連:解説記事)。

ここ数ヶ月、同氏は欧米の検索順位不正操作を目的としたリンクネットワークに制裁を科してきた。単に無効にするだけでなく、そうしたリンク売買にかかわっていたサイト管理者にガイドライン違反の指摘を行い、リンクを取り除くよう指導していた。

Google、ギリシャのリンクネットワークに制裁

Google、ドイツの efamous をガイドライン違反で制裁

Google、スペインとイタリアのスパムリンクに警告

Google、ポーランドのリンクネットワークに制裁、リンクを無効化

Google、動画広告の Virool をガイドライン違反で制裁 不自然な外部リンクが原因

Google、ドイツ代理店が運営するリンクネットワークに制裁を科したことを公表

Google、フランスのリンクネットワークに制裁を科したことを公表

米Google、スパムリンクネットワーク"Ghost Rank 2.0" に制裁

米Google、今度はBackLinks.comのリンクネットワークに制裁

米Google、再びリンクネットワークに制裁、今度は"Anglo Rank"

米Google、英国人気フラワーショップに制裁 - リンク購入が原因

欧米や中東のリンクネットワークへの制裁公表が中心だったが、ようやく日本国内のスパム対策状況についても言及された。カッツ氏は具体的な名称は明らかにしていないが、過去にいくつかの大規模なリンクネットワークが無効になっていることは業界関係者の間では認識されている。ただ、過去形であることから該当のリンクネットワークに参加(=リンクを購入)していたサイト管理者からは既に Google から違反を指摘する通知が届いているはずなので、引き続き自然検索結果に掲載したいのであれば、不適切なリンクを全て取り除いた上で再審査リクエスト手続きをすることを勧める。

「Googleからガイドライン違反の通知を受けた」というサイト管理者からの相談は減る気配になく、同社がリンクスパム取り締まり強化を発表した後も、短期間での順位改善のためにリンク購入に手を染める企業や個人が後を絶たない。今回、マットカッツ氏が日本国内に言及したが、今後もぜひ、同氏だけでなく Google Japan の関係者が公式ブログなどを通じてリンクスパムが意味がないことを発信していくことを期待したい。

[UPDATE]

以前の記事で、Google はアジアのリンクスパムについて言及していないことを指摘したのですが、それ読んで対応してくれたようです。

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1つくらい具体的なリンクネットワーク名称挙げてくれたら、私も具体的に言及しやすいのにと思いつつ。でも、どの時期のリンクネットワークのことを指しているんでしょうかね?ディレクトリ系やプレスリリース系は昨年夏の出来事なので半年以上経過していますので違いますよね。でも直近だと、7つ以上ありませんか?

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