2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
GoogleがAdSense for Gamesの提供を計画、ゲームパブリッシャは開発したゲームに広告配信が可能に。
エフルートがマピオンと連携してモバイル向けのローカル検索を開始、飲食店6万件と80万件のスポット情報を検索可能。
カカクコムが商品の属性情報を抽出するエンジンをショッピングモール横断検索エンジン「ショッピングサーチ」に搭載。
マイクロソフト LiveサーチがBasis TechnologyのRosette固有表現抽出システムを利用してニュース検索を改良。
NSDコミュニケーションズがSEOや検索連動型広告などのSEMコンサルティングを開始。
Googleが一部ユーザ向けにモバイルサイト用のAdSenseプログラムの提供を開始した。
Google、非HTML文書のインデックス制御を行うためのX-Robots-Tagを新たにサポート。
ヤフーが検索インデックスやアルゴリズムを更新。
ハピネット・オンラインがオムニチュアのサーチセンターとサイトカタリストを導入、ネット広告のROIを最適化。
ソフトバンク・テクノロジーとEDSジャパン、オムニチュアSiteCatalyst等とBIを組み合わせた統合サービス提供で協業
ヤフーときざしカンパニーが資本業務提携。きざしカンパニーが実施する第三者割当増資の一部をYahoo! JAPANが引き受ける。きざしの持つブログ分析技術を用いた新サービスの開発などを行う。
アイレップがオーバーチュア・新スポンサードサーチ(コードネームPanama)のファーストレビューを発表。運用管理、UI、APIの3視点から5段階評価。
GoogleがウェブマスターとコミュニケーションするためのメッセージセンターをGoogle Webmaster Central内に設置。
7月15、16日に開催された「Web標準の日々」のセッション「SEOの進化とWeb制作のコツ」の一部を公開します。次にフッター枠のリンクの扱い方について、SEOを意識した会社はどんなことをしているか事例を紹介しながら。
7月15、16日に開催された「Web標準の日々」のセッション「SEOの進化とWeb制作のコツ」の一部を公開します。最初にSEOでのFlashの取り扱いについて。
Google、ウェブマスター向けに「Unavailable After METAタグ」を公開する予定。指定した日時以降、自動的にGoogleからページ削除ができる。
インプレスの「できる100ワザ」シリーズから、Google Analytics最新バージョンに対応した本「できる100ワザ Google Analytics SEO & SEM を極めるアクセス解析ノウハウ 」が発売されます。
Google、PCとモバイル用ウェブページを簡単に作成、広告出稿できるAdWordsビジネスページを日本で提供開始。
オーバーチュア、スポンサードサーチの掲載順位決定方式を変更。入札価格だけでなく広告品質も評価して順位決定に。検索キーワードにより適合したユーザーの利益になる広告(情報)が表示されることに。
グローバルリンクジャパン、YST (Yahoo! Search Technology)に特化したSEOサービスを開始。
GoogleのAdam Lasnik氏、訪問者にとって無価値な、MFAは検索インデックスから削除すると説明。Webサイトの基本でありSEOの大前提である「訪問者に価値のあるコンテンツを提供すること」を忘れずに。
Snap.com、検索エンジンにサイトプレビュー機能を追加するFirefox用拡張機能Snap Shots™ Add-On for Firefoxを公開。クリックする前にサイトを確認可能。
見た目の華やかさで検索順位を決める「インパクドライブ」搭載のサイト内検索エンジンが登場。
ツールセレクト、9,800円ですぐに改善し、効果が期待できる実践的な数百以上のノウハウを提供するホームページ診断を提供。
ヤフー、タイトルや説明文にYahoo!カテゴリやODP (Open Directory Project)上の説明文やタイトルを利用させない NOYDIRおよびNOODPに関する日本語ヘルプを公開した。
ヤフーがYahoo!検索サイト管理者向けヘルプにてサイトマップに関する文書を公開。
アイレップ、Googleアドワーズ広告が展開するコンテンツターゲットやサイトターゲット広告の運用を支援するサービスを本格展開。
読売新聞の記事によると、検索順位を保証しますといいながら依頼すると逆に順位が下がるなどSEO苦情が増加中らしい。
SNSのmixi、オーバーチュアのWeb検索(YST)と検索連動型広告を導入。これまでmixiはgoo(=Googleウェブ検索)を導入していたが、Yahoo! に切り替わる。
トランスコスモス、ネットレイティングスとネットプロモーション分析ツール「クロスセンサス」を開発。サービス申込者が経由した広告/検索キーワードなどと属性情報/与信結果を紐付けて分析可能。今年度中に50社への導入を目指す。