2008-01-01から1年間の記事一覧
インフルエンザの流行度合いを検索クエリのデータから推測する「Google Flu Trends」インフルエンザ発生の早期警戒システムの1つとして。
Yahoo!検索スタッフブログにて、報告されたスパムリンクについての扱いを説明
マイクロソフトとサンマイクロシステムズが提携。MSの検索ツールバー「MSN Toolbar」をJREと一緒に配布。
ウィルコムがYahoo!JAPANの検索エンジンを採用、ウィルコム公式サイトや一般モバイルサイトが検索可能に。
マイクロソフトがLive Search Cashbackで、eBayで購入すると25%のキャッシュバックを実施中。米国ユーザー限定。
ビッグローブが特定のジャンルや内容に特化した検索を集めたBIGLOBEサーチ広場にゲーム検索とレシピ検索を追加
アクシイズがエントリーフォーム最適化(EFO)支援ASPを販売開始。CONDUCTOR LCOとの組み合わせで属性ターゲティングも可能。
アイレップ、リスティング広告の運用管理ツール「tdサーチウェア」の販売開始。
バンク・オブ・イノベーションが動画検索サイトFoooooをリニューアル。ブログ記事から動画が探せる機能、視聴履歴、お気に入り機能などを追加。
同一画面内にウェブ検索、辞書検索、画像検索など6種類の検索結果を同時に表示できるgoo複合検索がリリース。
メンバーズがブレインパッドと共同開発した「UltiPad for Listing AD」最適化エンジンを使ったサイテキッカーを販売開始。
フランスのサーチエンジンシェア。Googleが80%越え。コムスコアqSearch 2.0より。
特定キーワードの流行が調べられるGoogle Trendsの日本語版「Googleトレンド」が登場。検索数の指数やニュース参照数の増減を時間的な推移で確認可能。Googleトレンドは無料で利用できる。
ネットレイティングスのデータ。Googleの利用者数が対前年同月比120%、対前々年同月比180%と飛躍 検索サービス利用者数が大幅増、非検索系サービスの利用者数増も貢献
自分のサイトをGoogle翻訳で翻訳させない方法。class=notranslate を使うか、notranslate のMETAタグを記述。
Powersetが任意の文章をハイライト表示してブックマークしたり他人と共有する機能を追加。ページ中の任意の場所を簡単に参照したり共有できるようになる。
Live Image Searchから米主要都市の鳥瞰写真が閲覧できる。
iPhoneやiPod touchで使えるGoogle Earthが18言語・22カ国版公開。Google Earth for iPhone。
トランスコスモスがリスティング広告運用ツール「SearchForce」の最新バージョンを日本国内でも発表。アドワーズ広告のプレースメントターゲットなどに対応。
ネットイヤーグループがOmniture SiteCatalyst取扱開始。
ネットイヤーグループがジーネットワークスからSEO事業を譲り受け、SEOサービス開始。
Google、プロフィール公開サービス「Google Profile」のインデックスを開始。名前検索で合致したページをワンボックスに表示するなども検討されるかもしれない。
Google、商品画像付きのAdWords広告を表示する「Plus Box」のテストを実施。
米Competeの検索連動型広告のクリックシェアに関する調査。検索回数全体に占める広告クリックの割合を見るとGoogleが1位だが、クリックに至った検索回数に占める広告クリックの割合を見るとYahoo!が1位。
米Competeが、全検索回数に占めるクリックに至った検索数の割合を示すデータを公開した。検索シェアで見ればGoogleが1位だが、クリックに至った検索回数シェアで見るとYahoo!が1位になるという結果に。
Googleニュースからベータ版の文字がとれた。正式版?画面デザインも変更。機能は差異なし。
日本を訪れる旅行者のために、Googleマップが地名の英語表記に対応。
米ヤフーがブラウザの検索拡張ソフトInquisitor IE版とFirefox版ベータとして公開。パーソナライズ検索機能も搭載。
アイオイクスがランディングページ最適化(LPO)のパッケージサービスを販売開始。
Quinturaが関連ワードを視覚的に表示するサイト内検索を米国でリリース。