2013-01-01から1年間の記事一覧
グーグル、広告主がGoogle+に投稿したコンテンツをGDNを通じて消費者に届けることができる新しい広告・+Post Ads(プラスポスト広告)を発表。まずは少数のパートナーから。
実質的にSEOのためのリンク販売に陥っていたディレクトリサイトが次々とGoogleからガイドライン違反を指摘されることとなりました。このあたりの事情と背景について。
グーグルがGoogleニュースを使いやすくするモバイルウェブアプリを公開。まずは米国版をリリース。
グーグルがリンクネットワークサービスを名指しして無効にしたことを明らかにした。同サービスを利用していたサイトにもガイドライン違反の通知が届く模様だ。Googleは最近特に、リンクネットワークの名称を名指ししてスパム対策を実施したことをアピールし…
フルスピード運営のプロバイダーリンク、公式サイトにて掲載サイトのリンクにnofollowを加えることを発表。
グーグルが検索結果のスニペット左側に画像を表示する、グラフィカルな検索結果のテスト。
グーグルが広範囲なトピックに及ぶ検索キーワードに対して表示するIn-depth articlesの新機能としてExplorerリンクボタンを追加。検索クエリとは別の、関連する話題についての詳細記事を参照可能。
グーグルが"More in-depth articles"新機能を追加。In-depth articlesを最大10件追加表示する。
グーグル、優れて高品質なコンテンツを検索結果に表示するin-depth articles を提供開始。記事は検索アルゴリズムで自動的に選択される。広範囲なトピックを持つ検索クエリが対象。
グーグルのツールバーPageRankが久しぶりにアップデートされた。
Googleがスパムリンクネットワーク"Anglo Rank"にペナルティを科す。リンクを張り合っていることの証拠を残さないことを謳っていたが、Googleに見つかった。いくつかのリンクネットワークもGoogleの"標的"となっている。
NAVERまとめでよくある「たくさんのサイトからコンテンツをかき集めてきただけのページ」について、Googleはどう考えているのか。
グーグルがAndroidアプリ内の検索に対応。検索クエリと関連性が高いアプリ内コンテンツを探し出せる。
グーグルがナレッジグラフに自動車情報を追加。自動車選びもナレッジグラフで。インターネットユーザーの日常生活における意思決定を支援。
Googleウェブマスターツールに新しいレポートが追加される。スマホ閲覧時に発生する可能性があるエラーをレポートする機能。Googleは技術的な設定に問題のあるスマホ向けサイトの検索順位を下げる措置をすると発表しており、その問題特定のためのレポートと…
カナダのAcquisioとアイレップ、デジタルマーケティングプラットフォームの開発で合弁会社・アクイジオジャパン(仮称)設立を発表。
Googleトレンドが同音異義語など同じ言葉で複数の意味を指すキーワードの意味を区別して検索動向を表示することが可能に。ベータ版。日本語版は未対応。
官公庁サイトや政治家個人の公式サイトドメインは、中古ドメイン取得してSEOしたい人たちにとって鴨が葱を背負って来るようなものです。
Google新しい音声検索は、口語(話し言葉)でも正しく音声認識し、検索結果も適切なものが表示されるようになった。特に音声検索を行う様々な状況においても正しく発話内容を認識するための改善が施されたようだ。
毎日更新続けていた頃の方が、Googleがインデックス完了するまでの時間は圧倒的に短い。
グーグル、ペナルティ受けた後の検索順位回復には、サイトの信頼性再評価にかかる時間が必要。
グーグルがブランドキーワード検索時に自然検索結果1位のサイトを枠線で囲んで表示するテストを実施。サイトリンクやGoogleマップ、地域情報など1位サイトと関連する情報を含めて枠線表示。視覚的に情報を探しやすくするため?
Googleが音声検索をアップデート。質問をすると、音声で回答してくれる。以前から英語版で対応していた機能の日本語版。
ページ毎に内容にあわせたMETAディスクリプションを設定する、それが技術的に難しいのであれば記述自体をしない。全ページに同一記述を行うことはNG。外部検索エンジンのみならず、サイト内検索においてそのMETAディスクリプションがどのように扱われている…
サイバーマンデーにあわせて Bing Rewards がOnline Microsoft Store での5%割引提供
Lycos.co.jp 閉鎖。
ユーザー側で簡単に操作が行える指標はランキング決定のシグナルとして使いづらい。また、いいねボタンや+1ボタンが押されたことの意味は現実として曖昧なので、人気度や信頼度を推し量る指標としては必ずしも有効ではない。
Googleのリンク否認ツールは、事前の予防策に利用しても問題ない。不適切な被リンクを大量に検出したら、それをまとめて否認する。
Googleマップのストリートビューに、世界の主要国際空港や鉄道駅が追加された。日本では成田国際空港などが対応。
Google Places for Businessにレビュー閲覧機能を追加、自社について寄せられた顧客のレビューを参照可能。Googleプロパティだけでなく他サイトに投稿されたレビューもアグリゲート(集約)されている。