SEMリサーチ

企業で働くウェブマスター向けに、インターネット検索やSEOの専門的な話題を扱います

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カナダの検索エンジン利用頻度は米国より高い - Comscore 調査

米comScore Networks が発表した米国とカナダの検索エンジン利用動向に関する調査発表によると、毎月1回以上検索エンジンを利用するユーザーの割合は米国よりカナダの方が高いことが明らかになった。

大半のユーザーはオーガニックサーチを好む - 米iProspect調査

大半のユーザーは有料検索広告よりもオーガニックサーチ(アルゴリズム検索による検索結果。ナチュラルサーチとも呼ぶ)を好み、特に Google と Yahoo! ではその傾向が顕著 - 検索ユーザーのこんな実態が米iProspect社の実施した調査により明らかになった。

世界の検索エンジンシェア、引き続き Google トップ - OneStat.com 調査

世界の検索エンジンシェア、引き続き Google トップ - OneStat.com 調査

『検索エンジンは消費者の購買決定に影響を与える』 - Enquiro 調査

米サーチマーケティング会社Enquiroは26日、オンライン消費者の検索行動に関する調査レポートを発表した。この調査の中で、現代の消費者にとって検索エンジンを通じて将来購入を予定する商品の情報収集を行うことは日常茶飯事で行う行為であり、検索エンジン…

欲しい商品を探す時は検索エンジン (54.9%) 〜 ファンコミュニケーションズ調べ

株式会社ファンコミュニケーションズによるオンラインショッピングに関する意識調査で、検索エンジンを利用して商品やサービスを探すユーザーが半数を超えていることが明らかになっています。

検索エンジンを利用して商品やサービスを探すユーザーは40%

商品やサービスを探すために検索エンジンを利用するユーザーが増加中。

50%の検索クエリーに対して検索結果が出てこない

米MSN の Lisa Gurry と 米Yahoo! Jerry Yang の両氏とも、現在のところ50%の検索クエリーに対して検索結果が出せないと答えています。50% に対してユーザーにニーズに応えられていない、ここに検索技術の発展の余地が十分に残されていると共に、技術革新に…

検索時の30% は過去に訪問したページにアクセスしようとしている

Eurekster Inc.の CEO Grant Ryan氏によると、検索時の30%において、ユーザーは過去に訪れたことがあるWebページにアクセスするために検索エンジンを利用しているそうです。

特定地域を示す検索キーワードの割合はわずか7% - ComScore 調査

米調査会社ComScore Networks Inc.によると、検索キーワードの中に特定地域を指し示す言葉、例えば郵便番号や都市・地域コードを含むキーワードの割合はわずか7% とのこと。

検索エンジン相関図 2004年3月15日版

日本国内のロボット型/ディレクトリ型/PPC型広告検索の相関図、2004年3月15日版。最新の検索・ポータルの提携関係を図で表してみました。業界動向の解説付きです。

『ショッピングカート廃棄による損失は 630億ドル』 - Datamonitor

『オンラインマーケッターにとって、ショッピングカート廃棄による損失は、2004年には 630億ドルにも上る』と Datamonitor が予測を示した。対して米Web Trends/Net IQ Corp は、オンライン小売業者はショッピングカート廃棄を阻止するための要因を制御する…

イギリス・企業ユーザーの検索エンジン利用状況

米調査会社 eMarketer の2004.02.25 付けの記事 "UK Businesses Use Search" にてイギリスの企業ユーザーのビジネスにおける検索エンジンの利用状況に関する統計記事が出ていましたので紹介。

オンライン消費者の検索行動 - 検索エンジンの利用 編

オンラインユーザーの検索行動に関するデータをまとめています。主に検索エンジンの利用状況と、キーワード入力〜 SERPs 閲覧までに関するデータ。

Google が最も人気ある検索エンジン - Nielsen//NetRatings 調査

米調査会社Nielsen//NetRatingsが2004年1月の米オンラインユーザーの検索エンジン利用状況に関する調査を発表、Google が依然として最も人気のある検索エンジンであることが明らかになった。

オンラインユーザーの検索行動調査 [InternetRetailer 2002]

オンラインユーザーの検索行動に関するデータをまとめています。

消費者はWebメディアサイトを習慣的に訪問

オンライン出版の業界団体The Online Publishers Association (OPA) が発表した調査で、消費者はオンラインのメディアサイトへの訪問を習慣にしていることが明らかになった。

検索エンジン調査レポート - ECジャパン

ECジャパンが検索エンジン Google と Inktomi に関する調査レポートを出しています。

オンライン消費者が途中でショッピングカートを放棄する理由

オンライン消費者がショッピングカートに入れた商品を買わずにそのままサイトを立ち去ってしまう理由は何故か。2004年の eMarketer, Inc. の調査結果です。

展望2004: 有料リスティングへの支出は 47%増加 - Forrester Research調査

米調査会社Forrester Researchは2004年の有料リスティングへの企業の支出額は2003年の19億ドルから47%増加の28億ドル規模になると予測している。

検索キーワードランキング 2003 リンク集

年間検索キーワードランキング 2003 リンク集。

76%のネットユーザーはブラウザ以外でアクセス - Nielsen//NetRatings調査

Nielsen//NetRatingsによると、米国インターネットユーザーの3/4は、ブラウザ以外のアプリケーションを利用してインターネットにアクセスしているという。

検索エンジン相関図 2004年1月版

日本国内ポータルサイトおよび検索エンジンの提携関係図です。2004年1月2日版。最新の検索・ポータルの提携関係を図で表してみました。業界動向の解説付きです。

82%のユーザーは検索エンジンでWebサイトを見つける 〜 Yahoo!JAPAN調査

Yahoo!JAPAN の「Yahoo! JAPANウェッブ・ユーザー・アンケート」第14回目の結果から。

中国のインターネット事情について

人民日報「中国のインターネット市場 今年は全面的に回復」(2003/12/13)によると、2003年11月末時点で中国のインターネット利用者は7,800万人を超えて世界第2位となっている。

SEMとアフィリエイトのもたらす弊害

米Seda CommunicationのCEO、Catherine Seda氏による、アフィリエイトがブランド企業に与える弊害についての主張。日本語訳がIT Proに出ているので一部引用すると次の通り。

米年末商戦のネット小売り、12月前半だけで40億ドルへ

調査会社の米ComScore Networksによると、今年の年末商戦のオンライン小売り販売総額は、12月14日までの1週間で前年同期比28%増の21億ドルに達したとのこと。

ローカル広告検索市場、2008年には25億ドル規模へ

米ローカル広告検索市場(Local Paid Search Advertising) が2008年までに 25億ドルに達する見込み

ビジネスユーザーは Google が好き - 検索行動調査

WebAdvantage が行った調査。

検索エンジン提携関係図 2003年12月版

日本国内ポータルサイト及び検索エンジンの提携関係図です。2003年12月2日時点。

今年のクリスマスは Yahoo! で買い物 - オンライン消費者行動

オンラインショップを探すために、40%のユーザーは Yahoo!を訪問、37%は Google

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